ファスティングしてみる〜Day5(回復期1日目)〜


今更書くのもなぁって感じだったけど、帰省したら妹に挫折したのかと思ってたと言われて、それは嫌だ!って思ったので、投稿します 笑


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すみません、サボってました。
ほんまに、毎日継続するって難しい。


朝6:00に起床、頑張ってお粥をザルでこして重湯を抽出(?)。赤ちゃん以来久し振りに重湯食べたけど、なんだか生ぬるい甘いどろっとした液体、美味しくなかった。え、赤ちゃんの時のこと覚えてるのかって?覚えてるわけがない。

ドタバタして家を出て、部活の手伝いへ。ヘロヘロだったら出ないつもりだったけど、あまりにも普通なので、出艇した。

体力がないとかより、ただ単に技術が落ちすぎてて泣きそうでした。ウインドサーフィン始めてから3年3ヶ月経ってるけど、3ヶ月ぐらいの時の技術に戻っていました。つまり今の1回生と同じぐらいやった。冗談とかではなく。
リズムが合わない…他のスポーツで例えるなら、ハードルで歩幅が合わなくなっちゃったとか、なわとびで二重跳びが1回しかできなくなっちゃったとか、そういう感覚。
(ウインドの人にしか通じないけど)下りだけは、まだ大丈夫やなと思いました。
やっぱり、道具を使った感覚というのが大切なスポーツなんだと身に沁みた。私は基本的、なんでも道具を使うのが下手なんですよねぇ。スポーツは走りとか水泳は人並みかそれ以上なのに、球技はからっきし。スポーツテストの投げるやつ、10m行かないんだよね。
手芸も手縫いの方がミシンより得意。そりゃ手縫いの方がミシンより早いわけはないけど、ミシンは勝手に進むのが怖くてあたふたしてしまう。
音楽も、合唱とか日本の古典音楽・クラシックの揺れは自然にできるけど、ハンドクラップとかスウィングができない。
エネルギーを持ったものにうまくのっかるとかこっちのエネルギーを相手に伝えることが下手なんだろうね。

俗に言う運動神経って、幼少期の体験で決まるんやけど、私の両親はいい感じに遊ばせてくれたのにこんななので、私は多分生粋の運動音痴なんやと思う。


話がめっちゃ脱線しました。とりあえず、悲しかったということです。

なんとか1時間後には一応漕げるぐらいには回復しました。
それで帰着後…乗ってる時にはそんなだったけど、おわったあとがよろしくなかったです。それまで15分に1度ぐらいずつ水分補給してたのもあって、圧倒的水分不足感。疲れハンパなかったし、やっぱり大人しくしておくのが1番だと思いました。

そう言いながら、その後は合唱のフェスへ直行。子供の補助的役割やし、時間も短かったから余裕でした。

途中で暇な時間あったので、府立図書館へ行った。京都で学外の図書館くるのは初めてで…すごいノスタルジーを感じました。このことはまた後で書きます。



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ここまでが当時書いたもので、今はあまり覚えてないです、、

帰った後に、翌日の煮物を作りました。食べるの楽しみでたまらなかった 笑


体重44.7kg
体脂肪率23.5%
でした。


次の記事で記憶を掘り起こして、まとめを書きます。